2019.01.04
blogこんにちは、ECショップ担当の陽です。
年末で年賀状の準備、大掃除と忙しい毎日を過ごしておりますが、皆様はいかがでしょうか。
年が明けると親戚の家へのご挨拶、会社のお取引先様へのご挨拶に行かれる方は多いかと思います。新年のご挨拶の品としてお菓子のギフトを持参する際のポイントをいくつかご紹介します。
お年賀ギフトですが、もともとは神棚や仏壇などに新年のお供え物であったのが手土産として発展して現在の風習になっているようです。
正式には三が日にお渡しするのですが、ご予定が合わない場合などは、松の内でも良いそうです。一般的には1月15日までが松の内とされています。
さらに松の内を過ぎてしまう場合は「寒中見舞い」として持参もしくはお贈りします。
ちなみに相手様が喪中の際は、事前に確認の上、
松の内を過ぎてから「寒中見舞い」としてお贈りすれば良いそうです。
お贈りする商品の価格帯は、3,000円~5,000円が一般的とされています。
当ショップでは下記の焼菓子詰合せが人気です。
たくさんの種類のお菓子の詰め合わせになるので親戚が多く集まる会にはオススメです。
当ショップでは、年末年始の休業のため、1月7日からの受注開始となりますが、「お年賀」「寒中見舞い」としてのお品も間に合います。
是非、ご検討をお願いいたします。